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小さな出版社の本
リトルプレス
ビジュアルブック
アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第4号
2,530円(税抜2,300円)
ここだけのごあいさつ
1,650円(税抜1,500円)
あしたから出版社
968円(税抜880円)
自分と他人の許し方、あるいは愛し方
1,870円(税抜1,700円)
新装版 雨があがって / After The Rain
2,200円(税抜2,000円)
アンパサンド 第I集 詩的なるものへ 第2号
さよならのあとで
1,430円(税抜1,300円)
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?2>多様性に立つ憲法へ
1,427円(税抜1,297円)
海老坂武のかんたんフランス料理
2,860円(税抜2,600円)
わたしが市会議員になったら
小さき者たちの
1,980円(税抜1,800円)
みんなたいぽ
神様のいる街
1,760円(税抜1,600円)
送別の餃子 中国・都市と農村肖像画
孤独先生
3,080円(税抜2,800円)
第一藝文社をさがして
2,750円(税抜2,500円)
かけら
1,548円(税抜1,407円)
石ころ路
どんぐり
内陸のくじら カリフォルニア・インディアンの伝説からの九つの再話
2,970円(税抜2,700円)
するべきことは何ひとつ
つかの間の道
本屋で待つ
<鶴見俊輔と考える5> この時代のひとり歩き
1,320円(税抜1,200円)
パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記
<この人に会いたかった5> アイヌ語のむこうに広がる世界
木の十字架
<この人に会いたかった4> バーリンという名の思想史家がいた
鶴見俊輔さんの仕事1 ハンセン病に向きあって
日本の小説を読む
2,420円(税抜2,200円)
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?4>現代史の中の子ども
ブックデザインの構想
1,540円(税抜1,400円)
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?5>『大東亜共栄圏』の輪郭をめぐる旅?海外神社を撮る
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?3>女・写真家として
<鶴見俊輔と考える1> 中国の医術を通して見えてきたもの
【特典付き】 MONKEY vol.22 悪霊の恋人
もじを描く
子どもと染めて作るはじめてのクラフト
電気じかけの俺たち 原子力の腹の中で2
<この人に会いたかった3> ピアノは、ここにいらない