クリエイティブディレクター・高宮啓編集のカルチャー誌『Moder―n』
両面開きになった紙面はside-Aとside-Bに分けられ、A側は現代美術家の大竹伸朗、B側をBOREDOMS（ボアダムス）のフロントマンEYEが担当。
一見対照的なアートワークに見えるが付録のソノシートが２人のユニゾンを完成させるアート作品の様な雑誌。
音楽評論家・松村正人さんによる、２人の活動経歴に触れながらPUZZLE PUNKSの文脈を伝えるテキストブック、PUZZLE PUNKSとして26年ぶりとなる14曲入りの新録アルバム『PUZZPUNN』(ゥズーン)より２曲を収録したソノシートも付帯。
さあ、レコードの電源を入れ、ソノシートから流れるPUZZLE PUNKSの音を楽しみ頁を楽しもう。

※雑誌表紙は２パターンありますがお選びいただけません。

（原口）