商品名世界を変えた150の哲学の本
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紀元前から現代まで4000年分の傑出した思想・哲学の歴史を、ビジュアル資料豊富にまとめ、哲学的思考とその歴史の重要性、最古の言論形態のひとつ「本」の存在価値を伝える1冊です。
「古典」と呼ばれる一部の思想はどう支持されてきたのか、禁欲主義に傾倒した宗教がなぜ多いのか。神や王といった時の権力者を擁護し、持たざるものに力を与え、時に批判や憎悪の対象となり、シンボルとなってきた思想哲学とキーパーソン達。 【本書に登場する主なタイトル】-創元社HPより- 『ヴェーダ』 『易経』 孔子『論語』 サッフォー『アプロディテ讃歌』 プラトン『饗宴』 パタンジャリ『ヨーガ・スートラ』 『クルアーン』 イブン・スィーナー『治癒の書』 紫式部『源氏物語』 ビンゲンのヒルデガルト『道を知れ』 イマヌエル・カント『実用的見地における人間学』 スピノザ『エチカ』 エカチェリーナ2世『訓令』 カール・マルクス『資本論』 ヴァージニア・ウルフ『自分ひとりの部屋』 アンナ・ジュリア・クーパー『南部からの声』 西田幾多郎『善の探究』 ハンナ・アーレント『全体主義の起源』 ボーヴォワール『第二の性』 毛沢東『毛沢東語録』 オードリー・ロード『シスター・アウトサイダー』 ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』 グレタ・トゥーンベリ『グレタ たったひとりのストライキ』 など
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