映画スターたちのポートレート、眼球、エジプト、バラや鉱物など、心惹かれるものだけを描きつづけ、同時代の芸術家たちと共鳴しながらも、つねに独自のスタンスで創作を続けた画家・合田佐和子。本書は、作品への思い、原風景、美術評、瀧口修造や寺山修司ら友人たちへの追悼文など、雑誌や単行本に発表された文章を七つのテーマに分けて厳選収録したエッセイ集です。明晰な批評眼に支えられつつ、色彩豊かなことばの花を咲かせる自由奔放な文体は、現実を笑い飛ばしながら、霊性の高みや輝く世界への憧れを放ちつづけています。巻末には、次女でコラージュ作家の合田ノブヨによるあとがきを収録。
| 商品情報 |
| 著者 | 合田佐和子 |
| 発行 | 港の人 |
| サイズ | 128mm×188mm |
| その他 | 320p / カラー4p / 解説 合田ノブヨ / 合田佐和子年譜・著作目録 / ソフトカバー |