商品名ポテト・ブック 新装版

価格
税込 3,190
(税抜¥2,900

商品番号 b_se408

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ポテトに関して、あなたが知ってなきゃならぬことのすべてを詰めこんだのがこの「ポテト・ブック」であります。プラス、ですな、あなたが知りたかったこと、知らなかったこと、これも入っている。これはただの料理の本じゃないんです。

(表紙見返し”「ポテト・ブック」とはこんな本です”より)

アメリカのベストセラーにして幻の名著。ブックデザインを手がけたのは、アメリカを代表するグラフィックデザイナー、ポール・デイヴィス。著者である妻・マーナが、料理、工芸(?)、ゲーム、美容法、言い伝え、小辞典に至るまで、“ポテトにまつわるあらゆるもの”を余すことなく詰めこんだ、なんとも愉快で愛すべき一冊が待望の復刊を経て届きました。

どこを開いてもポテト、ポテト、ポテト一色。けれどこれは決して単なるレシピ本ではありません。雑学やユーモア、暮らしの断片や文化史までもが混ざり合い、読み進めるうちにポテトという存在の奥深さと、アメリカ文化の輪郭までもが浮かび上がってくるようです。

そして本書の大きな魅力のひとつが、伊丹十三による訳文。映画監督や俳優、エッセイストなどさまざまなジャンルで多彩な才能を発揮し、料理好きとしてもよく知られた氏の軽妙で洒脱、それでいて味わい深い文章は、ページをめくる手を止めさせません。

さらに、トゥルーマン・カポウティによる序文をはじめ、二十二人の作家によるイラストレーション、日本語版オリジナルの小百科「日本のポテトについて」、巻末にはカヴァーイラストを手がけた矢吹申彦さんによる復刊エッセイも収録。

食べものの本でありながら、デザインブックであり、カルチャー誌であり、ユーモア文学のようでもある。訳者をして、「アメリカ文化そのもの」と言わしめる本書。今や私たちの食卓にも欠かせない存在となったポテトを入り口に、アメリカへと旅するような読書体験を、どうぞお楽しみください。(岡本)

著者:マーナ・デイヴィス/序文:トゥルーマン・カポウティ
訳:伊丹十三
発行:河出書房新社
サイズ:A4変型
その他:136p / ハードカバー
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