商品名子どもを描く 林明子の世界

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税込 ¥2,640
(税抜¥2,400 )

商品番号 b_pic508

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なんて贅沢な本でしょう!豊富な資料と共に紹介される創作の舞台裏は、どこへでも自ら出向いて行う取材の丹念さや、ぬいぐるみを描くためにぬいぐるみをつくることから始めるというような気の遠くなる作業工程等々、驚かされることばかりでした。「透明人間になって、こっそり人をスケッチできたらなぁ、と思います」という一文からはじまるエッセイや、数々の絵本でタッグを組んできた作家・筒井頼子さんとの対談の中に、朗らかで努力家で、ほんのちょっといたずらごころを隠し持った林明子さんのお人柄が浮かび上がります。『はじめてのおつかい』の大ファンだという宮崎駿氏が、好きな絵についてひと場面ずつ紹介するインタビューなんて、読みながら嬉しくなってしまいました。林明子さんの絵本を知る方にはもちろん、ものづくりくをする方にも、読んでいただきたい一冊です。(藤林)

(出版社紹介文)
『はじめてのおつかい』『こんとあき』などの作品で子どもの心の動きをすくいとり、繊細に表現してきた絵本作家・林明子。本書では林の多彩な作品を見渡しつつ、作品ごとの試行錯誤や工夫を、ラフやエスキース、宮��駿氏ら愛読者の声とともに紹介します。また、絵本以外の林の絵の仕事や創作童話、漫画、エッセイも収録。「子どもに本物だと思ってもらえるように」と願い、描き続けた作家の思いにふれることのできる一冊です。

編集:福音館書店編集部
発行:福音館書店
サイズ:B5判
その他:160p / ソフトカバー / オールカラー
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