物語の世界から自由に広がる感覚や空想をカタチにするDaQuiseのアクセサリーやオブジェたち。小さな造形物は、空想の器となり、見る人に新しい物語をつくり出してくれます。
今回は、梶井基次郎「檸檬」をテーマにしたシリーズ【レモンエロウの爆弾】をご紹介します。
行き場のない鬱々とした心情を抱えた作者が、ポケットに忍ばせたレモンを爆弾に見立てて洋書店に仕掛け逃走する―空想を描いた名作「檸檬」。レモンの形の手榴弾、爆発から連想されたガスタンク、レモンを売る果物屋…小説から想像して生まれた小さなオブジェたちが、「檸檬」のめくるめく世界を巧みに表現されています。
「洋書店での妄想」 オブジェ/イヤリング/ネックレス
アールデコ調の丸い本棚。右から二番目の本を手前に倒すと、なんと本棚が開き、中には手榴弾モチーフのイヤリングが仕込まれています。まさしく檸檬の名場面が作品になったようで、作者の気持ちになって檸檬を置きたくなる、遊び心たっぷりの作品。
手榴弾のモチーフは、本棚から取り出してイヤリングとして着用できます。本棚には、付属のチェーンを取り付けてネックレスとしても。チェーンのエンドパーツにも小さな檸檬が付いています。
作品画像提供:DaQuise
作家:DaQuise
サイズ:
[手榴弾ピアス]W10mm × D7mm × H11mm
[本棚]W32mm × D15mm × H39mm
[チェーン]60cm
(チェーンのエンドから5cm、10cmに丸いパーツがありチェーンの長さ調整可/エンドには小さな檸檬が付いています)
素材:真鍮/シルバー925/シルバー950(チェーンおよびネックレスエンドパーツは真鍮)
付属品:モチーフ(ガスタンク)/台座/ネックレスチェーン/作品カード/パッケージ(缶ケース)