商品名かけない日々

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商品番号 b_lit_oth496

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あの日のこと覚えてる?
いつか、自分にも、横にいる人にも、遠くにいる誰かにも声を掛けたい。
-まえがきより

著者はとある出版社で営業職に従事する男性。本屋さんが大好きという気持ちが全開の、書店界隈では有名な営業さん。本書は著者が、四十二歳から四十三歳となる二〇二四年の日々について、日記のように綴ったエッセイ集。会社に属し働くことの中で起きた、避けることも退くこともできない出来事に疲弊しながらも、ゆっくりと正直に綴る、日々のまにまに。初の地方文フリ参加、岩手のブックイベント「本と商店街」出店の心知れた友人たちと本を介したツアーなど、本を通じた生活の小さな記録です。製本は著者行きつけの書店である本屋lighthouseの関口さんが担当。(原口)

著者:橋本亮二
編集・装丁:本屋lighthouse 関口
発行:十七時退勤社
サイズ:105mm × 148mm / 並製本
その他:90p
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