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商品名白い火、ともして

価格
税込 990
(税抜¥900

商品番号 b_lit_bun130

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創造することは
無からなにかを生みだすこと
まぼろしをうつつにすること
ゆさぶられるあわい記憶
ひらめきの春風
小鳥のはばたく光
天使の裳裾にふれている


「のほほん」というフレーズでも当店ではおなじみの詩人・西尾勝彦さんから、創作に携わる人々へ贈る詩集が届きました。縁あって芸術方面に進もうとしている若い人に創作基礎の話をすることがあり、のちに「その内容をより非実用的な方向にあらためて」作られたという随筆詩。創造すること、生きること、やわらかさ、するどさ、つながり、あふれる…。抽象的にも思えるフレーズの数々、つかまえたかと思うとすり抜けてゆくような淡いイメージ。それらを、創作するという心を持って見つめてみた時に立ち上がってくる確かな何か。創り出すことに己を賭けてみたい、白い火がともるのを待ちながら。そんな想いを抱く人々を優しくくるむような不思議な詩集です。萌え出る草のようにつよく、やわらかな春風のような一冊。2022年8月販売分から新装版となります。デザインは角谷 慶さん。真っ白な紙のみの構成がシンプルで潔い、美しい冊子です。
ラッピングOK
著者・発行西尾勝彦
デザイン角谷 慶
サイズ135mm x 182mm
その他20P、中綴じ

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