1920〜30年代のチェコのデッドストックプラスチック製ブローチです。「楽器と小人」は、ラッパにシンバルに太鼓を持った小人の3兄弟が元気よく行進するブローチです。帽子につけたら、耳元に音楽が聞こえてきそうです。同じ型から作られていますが、ハンドペイントゆえに生まれた表情の違いや色の濃淡がブローチの個性になっています。
※古い物です。未使用品ですが、保存状態による錆やペイントはがれ、ムラ、劣化が見受けられます。ご了承くださいませ。
※それぞれの状態や塗装による雰囲気が異なります。どれが届くかはお任せでお願いいたします。