とある出版社の名物営業として、日々、全国の書店を行脚する著者の橋本亮二さん。自身が社長となって立ち上げた「十七時退勤社」初の刊行書籍として、エッセイ『うもれる日々』が刊行されました。書店で買った本、参加したイベント、今朝食べたなんでもないご飯、そして今日も誰かに会いにいく。些細なことから想起するあらゆる物事の数々が、一冊にまとめられています。この人の「大好き」だという言葉ほど、信じられるものはない。書店巡りのともに、鞄に忍ばせて。
商品情報 |
著者 | 橋本亮二 |
発行 | 十七時退勤社 |
サイズ | 150mm × 210mm |
その他 | 80P |