商品名天蚕栞〈吉野織〉

価格
税込 1,980
(税抜¥1,800

商品番号 g_hon_cov059

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鮮やかな緑、美しさ、手触り。
安曇野地域で野蚕(やさん)される天然の蚕の繭。職人が糸を紡ぎ、織られた総天蚕の貴重な栞です。当店でもご紹介以来確かな人気を誇る「天蚕栞」。こちらは、大きさや自然の色合いはそのままに「吉野織」を織り交ぜた新しい種類のものです。ぜひお好みでお選びください。山蚕を育成する人、糸で織をする人。活動を多面的に支援する人。三者の活動母体「YAMAKO Project」より。天蚕の美しさを、もっと多くの人に伝えようと立ち上げられたプロジェクトです。天然の糸を紡いでいるため、織の模様や色合いがひとつひとつ異なります。読書の傍で、絶えず触っていたい。特別な一品です。

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「天蚕」について


自然の繭は、緑色。


天蚕(てんさん)という言葉をご存知でしょうか。安曇野穂高地方では、この山繭を愛着を込めて山蚕(やまこ)と呼びます。私たちがよく知っている蚕は、桑の葉を食べ、白い糸を吐きますが、これは長い歴史の中で改良された種の特徴で、日本原産の蚕、本物の糸は鶯のような緑色をしています。鳥除けの網が張られた野外のクヌギ林で育てられ、他の虫に食べられたり病気にも弱く、安定した飼育が難しく、その糸を紡いだ織物は、希少なものとして江戸時代から大切に扱われてきました。



輝きは、糸のダイヤ。

天蚕は、糸のダイヤとも言われるほど高級なものです。糸をとるために改良された種ではないため、繭から糸を紡ぐのも確かな技術が必要とされます。その貴重さとあまりの輝きから、通常の糸と織り合わせて部分的に使われます。手が出ないほど高価なため、総天蚕の織物を目にする機会は滅多にありません。


天蚕の美しさは、実際に目にして伝わる。

天蚕の美しさを、もっと多くの人に伝えようと立ち上げられたプロジェクト「YAMAKO Project」より。こちらは、日本原産・山蚕の糸を使った貴重な栞です。薄い緑色は天然の色で、手にして光にかざすと、美しく輝きます。この種の輝きは、他で目にしたことがありません。繭を育て、天蚕糸を紡ぎだし、機を織る。飼育者の途方もない尽力と、職人の精緻な技術、自然の恵みが生んだ「美」をぜひお手元でお楽しみください。

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※天然の糸を紡いでいるため、ひとつひとつ色合いが異なります。
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商品情報
サイズ38mm × 140mm

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