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商品名【サイン本】Self-Portraits

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税込 4,400
(税抜¥4,000

商品番号 b_vis_pho275

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親類や身近な友人たちを被写体に、社会における家族や女性のあり方を問い続けてきた写真家、長島有里枝。本書は、2017年に東京都写真美術館にて開催された展覧会「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々」内のスライド展示のために集められた、90年代前半より撮りためられたセルフポートレートを再編した写真集。
バックパッカー姿のモノクロ写真で幕開け、男性が女性を被写体に撮影するヘアヌードブームへの抗議と皮肉を込め撮影し始めたという自身のヌード、90年代の東京を生きる若かりし頃の日常の風景、それらがやがて、妊娠から出産、育児などのパーソナルな記録を経て、セルフィー全盛となったSNS時代への批評ともなるコンセプチュアルな作品に変容するまでを収めます。自らの身体を自ら撮影する、撮影者と被写体を自身で担うというセルフポートレイトの特性を通じて、日本のアートやメディアにおけるジェンダー・ダイナミズム(性差力学)を相対化しながら、「自分の身体は自分のもの」というフェミニズム的な態度を示してきた写真家の20年に及ぶ時間、その時々の断片集。
繰り返し捲ることを可能にする手頃なハンディサイズが印象的なブックデザイン。巻頭には、Aperture財団クリエイティブディレクターのレスリー・マーティンとの対話を収録。発行はニューヨークのDASHWOOD BOOKSより。著者サイン本。
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商品情報
著者長島有里枝
発行DASHWOOD BOOKS
サイズ120mm × 184mm
その他174P / ソフトカバー

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