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商品名小屋の本 霧のまち亀岡からみる風景

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税込 1,980
(税抜¥1,800

商品番号 b_kyo039

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京都府中西部に位置する「霧のまち」、亀岡の農小屋建築をとりあげた一冊。
シャベルや鍬などの道具の管理、雨風や直射日光対策、収穫物の保存、作業場、一時的な憩いの場など、田畑を守り世話する農夫たちが作り育てる小屋はじつに多様な用途を反映します。本書では、必要から生まれるカスタマイズや個人の性格や癖が表れたものなど一棟一棟が持つ様々な文脈を丁寧に掬いあげ、「建築的視点から技術にフォーカスを当てる」「周辺の風景とのマッチングを見立てる」「愛称をつけ小屋を擬人化する」と言った様々なアプローチでその多様性を解説します。田畑や河川のそば、私たちの日常にありふれたものとして存在する農小屋に「労働の芸術」と「用の美」を発見し、進行形で継承される知恵の形として記録した路上観察集。一風変わった亀岡案内としてはもちろん、普段の散歩を楽しむヒント、そして“自分で使うものを自分で作る”DIY精神の実例集としても。金属屋根の必要最低勾配と言われる「一寸勾配」でデザインされ、開いて立てると切妻型の小屋になるという本の形も実にユニーク。
ラッピングOK
商品情報
著者辰巳雄基、ヤマサキエイスケ、安川雄基・富吉美穂(合同会社アトリエカフェ)
発行一般社団法人 きりぶえ
サイズ四六判
その他128P / ソフトカバー / コデックス装

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