商品名DOOR 二千十七

価格
税込 1,944
(税抜¥1,800

商品番号 b_lit_bun095

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丘の上の 墓の傍に / 色の薄い桜が咲いて / はて あれは何だろう と / 気の早いばっかりに / 群がる子らに手折られて / はて わたしは何だったろう と (二月)

出雲在住の若き詩人・橘いずみさんの生み出す言葉は、透明な水のような、あるいは暖かな雨のような。自然の情景と日常の風景と記憶、そして心象の奥底をゆっくりと見渡す。それらが静かなまじわりとなって紡ぎ出されています。少女のようなましろさと清廉。第二詩集となるこちらは、一月にひとつずつつくられた詩が綴じられないまま12枚、白い函に封入されるという凝ったつくりも魅力。函の中におさまったそれぞれの紙がまるで絵画のようにも感じられます。一枚だけそっと添えられた単色のイラストレーションにはオカダミカさん。瑞々しさとしなやかさが一体となったこの端麗な詩集をどうぞご覧ください。

※外ケースの中に函が入る形になっており、強度の問題で、ケースの端の部分が少しずれたりたわんでいる場合があります。不良品ではございませんので、事前にご了解のうえお求めくださいますようお願いいたします。
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商品情報
著者橘いずみ
出版社福音館書店
サイズ192mm x 264mm
ページ数詩12枚 + イラストレーション1枚
その他函入り、2018年刊行

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