商品名#カリグラシ 賃貸と団地、貸し借りのニュー哲学

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税込 1,728
(税抜¥1,600

商品番号 b_new165

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所有が前提になっている社会であらためて「貸し借り」に着目し、損得の話ではなくその豊かさや面白さを紹介する一冊。町や文化、暮らしや住まいと「借り暮らし」をテーマにしたインタビューには、木造アパートに暮らした代々の住人をめぐる小説『三の隣は五号室』を昨年上梓した長嶋有、2000年代より住み開きを提唱したアサダワタル、神戸のニュータウンに育ち現在もその街でスタジオ兼住居を構えるトラックメイカーtofubeats、家を背負って歩くアーティスト村上慧らに加え、左京区民にはお馴染みの出町柳「レンタサイクルえむじか」の柴山留佑さんや、大阪の映画館「シネ・ヌーヴォ」の山崎紀子さんらも登場。濱田英明やAOKI takamasaらが団地を撮りおろした「写真家と団地再発見」ページや、マメイケダさんらイラストレーターによる団地スケッチのページも。街歩き企画「散歩と観察」では、藤野可織さんが京都三条通りを歩きます。
住み開き、移動生活、シェア、下宿、賃貸住宅…。「借家なき国は衰え、借家ずまい階級なき民族は滅びます」と書いたのは花森安治でしたが、この国のこれからの住環境や暮らしのヒントはこのあたりにあるのかも知れません。
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商品情報
編集和久田善彦 竹内厚 平野愛
発行ぴあ
ページ数143P
その他148mm×210mm/ソフトカバー

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