いぬのせなか座
言語表現を基軸に置き、絵画、映画、踊り、写真、デザインなどをそこへ流し込むことで、私が私であること、あるいは私の死後に向けた教育の可能性を、なるべく日常的に考えつづけていくために立ちあげられた集団「いぬのせなか座」。山本浩貴+h、鈴木一平、なまけ、笠井康平をメンバーとし、共同誌「いぬのせなか座」の刊行、シリーズ「いぬのせなか座叢書」の刊行、演劇・パフォーマンスの制作など多岐にわたる制作活動を展開しています。
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いぬのせなか座
言語表現を基軸に置き、絵画、映画、踊り、写真、デザインなどをそこへ流し込むことで、私が私であること、あるいは私の死後に向けた教育の可能性を、なるべく日常的に考えつづけていくために立ちあげられた集団「いぬのせなか座」。山本浩貴+h、鈴木一平、なまけ、笠井康平をメンバーとし、共同誌「いぬのせなか座」の刊行、シリーズ「いぬのせなか座叢書」の刊行、演劇・パフォーマンスの制作など多岐にわたる制作活動を展開しています。
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