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開催中の展覧会

5/13(火) から 5/26(月) 瀬野里美 針穴写真展 出展者: 瀬野里美 ジャンル: 写真
出展者コメント:

たった0.3oの針穴から、暗箱に差し込む光。まっすぐに伸びるその光が紡ぐ針穴写真は、夢の中の風景とどこか似ている。

それはひんやりと懐かしい、物憂い光の素描。

ゆうるりと切り取られた時間軸の向こうから、針穴世界の住人達が見つめるのは、あなたではなく、あなたの思い出せない遠い遠い記憶のような気がする。願わくは、私の針穴世界に住む彼と彼女が、そのかすかな記憶を呼び覚ましますように。

今後の展覧会予定

6/3(火) から 6/9(月) MATERIALISM展 出展者:MATERIALISM ジャンル:衣類
出展者コメント:

生地を織ること、色を染めること、服を仕立てることをいずれも自分たちで手がけた い、というのがMATERIALISMの原点です。 京都・西陣織の機屋であることから出発し、草木染を主とする染色工場やオリジナル テキスタイルを扱う縫製工場を立ち上げて、独自のテクスチャーをいかした「マテリ アルデザイン」としての衣服づくりをおこなっています。

「モノにではなく、使う人に宿るデザインを・・
私たちがかつてなく、美しいしぐさを身につけられることを願って・・」

今回は、materialism online storeで好評販売中の定番の 商品群に加え、web未発売の商品のほか・・ JIKAN DESIGNの鍛冶周作氏によるグラフィックや映像とのコラボレー ションから生まれた新商品も展示します。

ホームページ:http://www.materialism.co.jp/
6/10(火) から 6/16(月) H.M.カゲラ追想展 出展者:前原 啓子・飯島 郁子 ジャンル:銅板画・活字
出展者コメント:

いるような、いないような、ぜんぶ気のせいだったような、そんなひとりの生涯を、銅版画と活字で辿ります。
いくつかのエピソードを、飯島郁子text×前原啓子intaglio、「散文詩による図鑑」というかたちで再現しました。
すな色の物語空間をおたのしみください。
http://www1.odn.ne.jp/norikomaehara/
6/17(火) から 6/30(月) 倉敷意匠展 出展者:倉敷意匠分室 ジャンル:雑貨
出展者コメント:

古く美しい町並みが残る倉敷の雑貨メーカー「倉敷意匠分室」。毎年1回発行されるカタログ冊子は3冊目になりました。若い作家さんたちの感覚と、熟練職人さんたちの技術を、からみ合わせながら生み出される倉敷意匠分室のプロダクト。今の私たちの暮らしに「ほしいもの」をかたちにしています。モノ作りのうしろ側にある物語を楽しませてくれる冊子は創刊号、2号ともロングセラーに。2008年3月末発行予定の『職人仕事の日本3』に早くも注目が集まっています。展示会ではこの新カタログに掲載されている新作を中心に展示販売致します。商品数は丁度100点。冊子の内容も商品も年を重ねるごとに充実する倉敷意匠にご期待下さい。

『職人仕事の日本3』掲載予定の商品 山形鋳物/木村硝子店・三枝静代さんに聞 江戸ガラス職人さんの仕事/野田琺瑯さんの台所道具/辻和金網さんの手編みケーキクーラーと水切りかご/イラストレーター佐々木美穂さんのハンカチ/前原光榮商店さんの雨傘/京都 掛札さんの風呂敷/ノラヤさんの羊とパンの手ぬぐい/「オケクラフト」割り木工の曲げ輪トレイ/旭川・高橋工芸さんの木地挽物/関美穂子さんのカフェーマッチ/村上雄一郎さんのカメラバッグ/木テーブル佐々木きよみさんの図工室の椅子/ミツさん×イイダ傘店さんの日傘/陶芸で生きていくこと 郡司さん家族の暮らし/日野明子さんのこと
8/5(火) から 8/11(月) 「日々のひとさじ」
時澤 真美 ガラス作品展
出展者:時澤 真美 ジャンル: ガラス
ひとくちひとくち食べる毎日のごはんみたいに大切な甘い甘いおかしみたいに幸せな、誰かの特別なひとすくいのためのスプーンをガラスで作っています。
生活の片隅に存在するようなスプーンを中心に、ボタンやリングなど小さいものを集めて展示します。
儚く、消えゆく、ガラスという素材は何気ない日常をちょっとだけ、特別にしてくれます。
そんなガラス作品をぜひご覧下さい。
生活館ミニギャラリー

開催中の展覧会

5/1(木) から 5/15(木) 器という手のしごと展 コーディネーター:祥見知生 出展者:石田誠 尾形アツシ 小野哲平 小山乃文彦 村田森 吉田直嗣 ジャンル:器
ふだん「食」の道具として親しんでいる器は、土と作り手の「手」から生まれる。ロクロや手びねりを通じて生まれてくる「ウツワ」という手のしごとを伝えたい。日々の食の風景に溶け込んでいくようなやさしさと、力強さのある7人の作り手たちの器を紹介します。土のあたたかさや、手のおおらかさ。小さな小皿一枚からでも感じてほしいと思います。
http://utsuwa-shoken.com/

今後の展覧会予定

5/16(金) から 6/3(火) かわいいロシアに出会う旅 出展者:井岡美保(カナカナ)・雑貨、多田真由美・布小物、天野千鶴・洋服 ジャンル:ロシアの雑貨・布を使った小物・洋服ほか
奈良町の歴史ある街並みの一角に佇むカフェ「カナカナ」。築80年の町家を改装した心地よい空間は、遠方からのお客様も多い人気店です。海外のミニガイドブックのほか、出版方面でもご活躍中の店主、井岡美保さんが今年4月に産業編集センターより『カナカナのかわいいロシアに出会う旅』を刊行されます。今回はこのロシアガイドブック出版を記念して生活館ミニギャラリーで展示会を開催。ロシアで見つけて来られた懐かしくもかわい布のリプロダクト、本書中にも掲載されている雑貨や、その布を使った小物や洋服を展示販売いたします。爽やかな、カナカナのみたロシアの世界をお楽しみください。
作家在廊日:5月16日(金)時間未定
(カナカナ店主・井岡美保さん)
6/4(水) から 6/17(火) お茶のある風景 主催者:椿野恵里子 ジャンル:写真、骨董、陶磁器、木製品、お茶
写真家、エッセイストの椿野恵里子さんのお茶づくりの記録を写真と文章で展示します。お茶づくりの行程などをまとめた小冊子、展示写真、文章。椿野さんが選んだお茶周りの器、古道具など、お茶道具を通して植物としてのお茶の葉が暮らしの中で人と交わり、風景として溶け込んでいくまでを表現します。展示会では、椿野恵里子さんの実家で育ち、5月に摘まれた新茶を限定販売します。オリジナルの茶缶にもご期待下さい。
販売予定商品
●新茶:椿野恵里子さんの実家で育ち、5月に摘まれた新茶を限定販売します。オリジナルの茶缶にもご期待下さい。
●小冊子:「茶の葉のゆくへ」
●「風景のあとに、カレンダーのくれたもの」(仮・アノニマスタジオより5月下旬刊行予定)
●古道具:お茶周りの古道具。お盆、茶こし、湯のみ、急須など
●安部太一の陶器:島根県で作陶する安部太一の陶器。ピッチャー、ポット、カップなどを展示販売致します。
※予定は変更する可能性がございます。ご了承下さい。

[作家プロフィール]
1974年3月生まれ、20歳より写真を撮り始める。2000年より「花と果実」「器と骨董」など、植物と古い物を中心の写真に文章つけたカレンダーを作成、販売を始める。各地でカレンダー展を開催し、2006年よりフォトエッセイストとして活動をスタート。書籍、雑誌、などのカメラマンとしても活躍。5月下旬アノニマスタジオより『風景のあとに、かれんだーのくれたもの』(仮)出版予定。
6/18(水) から 7/1(火) 帆布のバッグ 開催者:タカハシナオ ジャンル:バッグ
かばん作家・タカハシナオさんの初の展示会です。パラフィン加工の帆布を中心に、機能的で持ちやすく、素っ気無いくらいシンプルで素材感が気持ちよいバッグを作られています。定番であるヨコナガトート、2ウェイトート、タテナガ2ウェイトート、トートバッグ、ワンショルダー、ファスナー付りょこうかばんなどをできるだけ全色揃え、一同に展示します。その他深い紺色のほか、黄色、青など、鮮やかな色あいのバッグなども限定で販売予定。
作家在廊日:6月22日(日)時間未定
[作家プロフィール]
タカハシナオ 1978年千葉県生まれ
生地の質感を大事にし、布のバッグなどを製作。
2007年1月 バッグ展/sahanji+ 個展
2007年2月 グレイ展/sahanji+ 参加
2007年8月 カゴ+布展/sahanji+ 参加
2007年11月 ふゆぬの展/pand 参加

7/2(水) から 7/16(水) いとし紙展 開催者:夜長堂 ジャンル:古道具、復刻紙
古道具×モダンペーパーでお馴染みの夜長堂の好きなモノがたくさん集まった展示会です。モダンペーパーも新作が色々登場します。その他、夜長堂セレクトの雑貨、デッドストックの日本のグッドデザインな紙もの、 紙友(紙好きの仲間たち)の"!?!プリッツ"のペーパーアイテム、展示のイメージに合わせて作られるC*ZUNの焼き菓子も登場します。可愛いくて懐かして新しい日本を見つけに是非足をお運び下さい。 7/17(木) から 7/29(火) 三笘修 陶展(仮) 開催者:三笘修 ジャンル:陶器 普段使いの器から、遊び心のある陶箱など幅広い作品を作られる三笘修さんの展示会です。伝統的な技法や釉薬の中に今という時代を表現した作品を展示販売致します。 7/30(水) から 8/26(火) 関美穂子型染め店 開催者:関美穂子 ジャンル:型染め
時空間を自由に行き来する独創的かつ現代的な世界を、型染めという伝統的な染色の技法を使って表現する関美穂子さん。2006年ギャラリーアンフェールでは着物・帯を中心に展示していただきましたが、今回は雑貨店のように細々とした作品を揃えます。紙モノは額絵、マッチ箱、蔵書票など。布物はブックカバー、巾着、ブックカバー、トートバッグ、たすきがけバッグ、エプロンスカート、麻の座布団など。

関美穂子プロフィール
1980年 神奈川県出身
2000年より京都の染色家堀江茉莉に師事し型染めをはじめる。
現在も助手を務めながら個人としても展示会を中心に活動。雑貨制作や、原画デザイン、絵本の挿絵、看板描きにロゴマークつくり…なんでもしています。