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来森手帖
福田里香、束松陽子 / 147mm x 210mm / 40P / 平綴じ / 本体価格900円

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¥945
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青森は津軽地方に伝わる手刺繍の民芸「こぎん」。絹が許されていなかった時代の雪国の庶民の知恵から、そして女性の手から生まれた独自の強さと美しさには、今も見る者の目を離さない力があります。その美に惚れ込んで、料理家の福田里香さんとみつばちトートでおなじみ束松陽子さんが、2005年の「布芸展」のテーマとしてこぎんを選び、そのふるさと青森を旅しました。本書はその際の津軽紀行から生まれたもの。二人のこぎんとの出会い、こぎんを求めて訪れた青森での出会い、そして今回の布芸展バッグが出来るまでを、美しい写真とシンプルな文章で綴ります。巻末には弘前市内のおいしいものも紹介し、民芸と味の両方から青森に触れることができるのも嬉しい。昨年の「来鳥手帖」に続き、日本の美を今の視点でつかんだ永久保存版的なこの冊子を、当店ギャラリーでも開催の「布芸展」展示にあわせて今回ご紹介できるのは、スタッフとしてもこの上ない喜び。ページのすみずみまで手仕事への愛があふれています。
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